インターネットが広く発展した世の中で、マルチ商法や情報商材詐欺といった不気味な事案は広く認識されつつも多くの被害者を出しています。今回はオンラインカジノの名のもとにお金を不当にだまし取ろうとする日本の詐欺形態について解説していきます。この記事を読んで、オンラインカジノを情報商材詐欺やマルチ商法詐欺といった悪徳商法の観点から知ってほしいと思います。

 

まず情報商材詐欺やマルチ商法についておさらいしておきましょう。一般にねずみこうという言葉でも知られる悪徳商法は、個人が別の個人に情報商材を売りつけ、売りつけられた個人は購入するために払った額を取り戻すためにその情報商材をさらに多くの人に売りつけるという悪循環の行為です。典型的な情報商材には株、FX、バイナリーオプションなどがありますが、役に立たない情報でべら棒に高価なものはすべて疑ったほうがよいでしょう。その中でオンラインカジノまたはインターネットカジノの名を使って、大儲けをすることができるなどと謳ったインターネット上のサイトなどは悪徳商法の典型的な例です。

 

手口はケースによって異なりますが、一般的には情報商材を売りつけるインターネットサイトは非常に多く見られます。実際にオンラインカジノ自体も客からお金を取ってはいますが、世界的に多くの国では存在自体は不法ではありませんし(国によって異なりますので、ご自身の在住の国の法律を確認することを怠らないようにしましょう)、堂々と正当にビジネスを展開しているオンラインカジノサイト自体は悪徳商法やマルチ商法といったことはしていません。

 

そもそも念頭に置いておくべきことはオンラインカジノサイトでプレイをすること自体はゲームを楽しむためだけだと割り切ることがよいでしょう。なぜなら数学的にプレイヤーがお金を儲けられる期待値はベットの1倍未満だからです。お金儲けや必勝法などを探してそのようなものが購入可能であると思うことが詐欺に騙される危険な思考法といえるでしょう。

 

以上のことを頭に入れたうえで、オンラインカジノのスロットゲームやブラックジャック、ルーレットやバカラなどを楽しむとよいと思います。